MIL.Specマスク |
◎空中の極小ダスト(0.1μ以上)を防ぐ |
MiL.Spec(USA.Military Specification米国国防省規格) BFE(Bacteria FilteringEfficiency)細菌遮断効率95%以上 AEP(Air ExchangePressure:空気交換圧)通常は圧損と呼称 5㎜H₂O以下/㎠(風量8ℓ/分 2.5㎝φ) |
※米国海軍パイロットの装備品規格を参考に開発しました 日本国内ではマスクを人体に装着し性能を比較する基準が無い為 米国国防省の規格に準拠しました 《特徴》 ・0.1 μミクロン以上の空中ダストを捕捉したら放さない ・3層帯電フィルターで極小ダスト捕捉と楽呼吸の実現 芯材に集塵電気処理フィルター 採用。(0.67ナノクーロン、PP不織布) ・最高レベルの除去率 (BFE95%以上) ・耐アレルギー素材採用 (FDA認定スポンジと接着剤使用) ・常温環境で3時間継続使用しても呼吸障害なし(AEP5㎜以下) ・メガネが曇らない ・形が戻らない高性能ノーズワイヤー・ノーズパッド付き 隙間無く、ワイヤーの形が戻らない ・超軽量。マスク自重でずり落ちて隙間ができないこと ・耳かけゴムの断面が円形で擦り傷出血防止 ・耳が疲れない生ゴム不織布被覆仕様 FDA(米国食品医薬品局)(Food and Drug Administration of the United States Department of Health and Human Service) |
濾過物質 | 大きさμ(ミクロン) |
インフルエンザウイルス | 0.1μ |
たばこの煙 | 0.1~0.2μ |
花粉 | 10~50μ |
PM2.5 | 2.5μ |
黄砂 | 4μ |
酸化プルトニウム | 0.3μ |
片栗粉 | 20~70μ |
正しいマスクの選び方・使い方 |
MIL.Specマスク開発経緯 実験動物施設内で働く国立・公立の研究者10名の意見を参考にして開発しました。 動物実験施設内で研究者にアレルギー症状で発作を起こし健康を害する人が続出したからです。 動物の糞便、尿、皮膚のフケや不明な菌など1ミクロンより微小な物質などが原因です。 従来のマスクでは解決できない為、新たに開発することとなりました。 通気性を良くすることとダスト捕捉率を上げることは相反するため、非常に難しい開発でした。 捕捉率を高めると呼吸が苦しく、約20分で右脳が痛くなり、正常な判断や行動が保たれないことも判りました。 N-95について (長時間使用の想定では作られていない) ウイルス対策用としてN-95が知られていますが、フィルターの能力試験を行っているだけで、人体に装着した 上での顔や唇の動きへの追従性や隙間防止、効果持続時間、呼吸中の排気湿度によるフィルター目詰まり による圧力損失増大等の試験は評価基準がありません。 その為、 SARSコロナウイルス発生時に病院内で医師や看護士が次々に感染し死亡したのは、排気湿度で 呼吸が苦しくなりマスクをずらしたり、右脳も痛み正常な判断も出来なくなったためと考えられます。 N―95は想定使用時間は15分程度。長時間使用を考えて作られていません。 |
材質 プロピロピレン、生ゴム 販売者 (ヒューマン・ネットワーク研究所 東京都品川区戸越6-9-20 |
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